BIツール選定の為の資料作成の下書き

■BIツールの概要
BIツールとは「Business Intelligence Tool」の略で、業務システムのデータベースやDWH(Data warehouse)、
データマートなどに蓄積されたデータを抽出し、加工、集計、可視化などのの処理を加えることで、状況の把握や
分析、資料作成や意思決定を支援するためのツール。
●BIツールの主な機能
・データの抽出:さまざまな形式のデータファイルやデータベースへ接続する機能を提供します。
・データの加工・整形:データ型の変換や計算処理
・データの集計
・データの可視化
・情報の共有(レポート/ダッシュボード)
※Desktopタイプは情報共有機能のないものが多い。
■BIツールのタイプ
●デスクトップ型:各ユーザーの個人端末に導入して利用する。※基本的に情報共有機能なし
●サーバー型:ユーザー企業が独自にBI用のサーバーを構築して導入・運用を行う。※情報共有機能あり
●クラウド型:ユーザー企業がクラウド上に独自にBI用のサーバーを構築して導入・運用を行うパターンと、
SaaSとして提供され、導入・運用もサービスの一環として行うパターンがある。
ここで述べているサーバー型はいわゆるオンプレミス型と同じ。
集中型にはオンプレミスとクラウドのタイプがある。
また、クラウドの場合は自社で構築・運用するタイプと、SaaSとして構築・運用も含めて提供してもらうタイプがある。
■代表的なBIツール(特徴、タイプ、料金、etc…)
●Tableau:Tableau Softwear社の提供するBIツール、Tableau Desktop/Tableau Server/Tableau Online

●Power BI:Microsoft社の提供するBIツール、Power BI Desktop/Power BI Pro/Power BI Premium
・Power BI Desktopは情報共有機能がないため、情報共有するならPower BI Proが必須。
・Power BI Premiumはレポートを閲覧のみのユーザーが数百人以上いるような大企業向けのサービス。
※参考
Power BI Desktopを使い始めるには
https://qiita.com/PowerBIxyz/items/6c4735cb5b5712e70981
Power BIのライセンスの違い
https://www.frogwell.co.jp/blogs/power-bi_license/
Power BI Desktop
https://powerbi.microsoft.com/ja-jp/desktop/
Power BI ドキュメント
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-bi/
●Qulic Sense/Qulic View:
●Oracle BI
●Yellowfin
●IBM Cognos Analytics

BIツール「MotionBoard × Tableau × QlikView × PowerBI」徹底比較 | 機能・価格を解説
https://boxil.jp/mag/a4488/
BIツール入門!6製品を徹底比較!導入に失敗しない3つのポイントとは?
https://www.justsystems.com/jp/products/actionista/bi-trend/bi-tool.html

■セルフBI推進に必要な3つの要素
1.BIツールに習熟した人材
2.十分に整備されたデータとデータベース環境
3.ユーザーの継続的なスキルアップ
・基礎教育(基礎スキルの共有)
・事例共有(ナレッジの共有)

■関連用語
BIツール (Business Intelligence tools)
OLAP (オンライン分析処理)
ROLAP (リレーショナルOLAP)
MOLAP (多次元OLAP)
HOLAP (ハイブリッドOLAP)
データウェアハウス (DWH)
データマイニング (data mining)
ETL (Extract/Transform/Load)
ドリルダウン (drill down)
データマート (data mart)
クロス集計 (cross tabulation)
ピボットテーブル (pivot table)
ビッグデータ (big data)
ダッシュボード (dashboard)

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